こんばんは、田村です。
昨今はメンエスの摘発とか、過剰サービスの弊害について色々取り沙汰される毎日ですが。僕は、メンエスの価値はいささかも減ずることはない、と思っています。
摘発を受けたりするのは、もちろん違法なことをしているからでしょう。
違法なお仕事は、つまり”仕事じゃない”と僕は思ってます。以前の通り癒しを提供するべく頑張っている方々には頭が下がる思いです。闇風俗的なものはまあ、メンズエステとは本質的には相容れないものじゃないのかな？。
女性が男性にもたらす”癒し”はエロティックなものにとどまらず、本能的に”わかる”ものだと、僕は思っています。コロナや、最近の世の中大変な思いをしている方はたくさん、ほんとうにたくさんいると思います。
リラクゼーションとしてのメンエスに関わる方々は、ある意味人の命を左右しかねない。そう言う大事な仕事だと思います。僕自身その恩恵を受けていますから、本当のことです。
もちろん、ある状況においてはお客さまを選ばなければいけないことは”悲しいですが”事実かもしれません。
この先業界がどのようになっていくのか、僕もわかりません。ですが言ってみればこれまでがチートしてる状況だっただけで普通に稼いで生活できる状況はいくらでも作れる。そう思ってます。
頑張れば、成果が上げられる。そんな世の中になることを願っていますし、それが世の中の常識。と思っています。
口だけはいいこと言って、行動は伴わない経営者の方々が消えてなくなることを願いつつ。
セラピストさんたちの努力によって救われる方々が、どんどん増えることを願っています。
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