メンズエステ は癒し、そう言う事を言う人は多いけれど。現実的にはそれを実践できているお店は少ないのでは?と思う。何で何だろうと思うと、癒しってどんな事なのか、やっている人も知らないのじゃないでしょうか?。
そしてぶっちゃけえっちな方向に行った方が儲かるからではないでしょうか?。
癒しは儲からないのか?。つまり求めている人はいるのか?。
えっちな事はわかりやすいし、興味をひきやすい。癒しとひとことに言っても経験したことがないとわからないかもしれないし、えっちなことほどわかりやすくない。
僕は何度も書いているけど、「癒し」という言葉も問題がないわけじゃないと思う。本当は別な言葉を使いたい、けれど上手い言葉が見つからないから、やはり癒しと言ってしまう。
人には触れ合いたいと思う本能があると思う、そして多分日本人はとても周りの人間とのスキンシップが少ない人種だと思う。だから、潜在的なメンズエステへの需要はまだまだあるはずだ。と思ってるのですが。
例えば、夫婦でも手を繋ぐ事はあまりないような社会な訳じゃないですか?。もし夫婦でお互いにトリートメントするのが普通な社会なら、メンズエステ なんていらないかもしれない。
でもそうじゃないから、表には出てこない。本心を言えないような社会だから、本当はスキンシップを求めている層はかなりの数じゃないかと思ってるんです。
そうした層を取り込みたい時には、むしろ過激なえっちさは邪魔になりかねない。んじゃないかな?と思ってるんです。まあ、その辺はさじ加減かもしれないけれど。
追記:えっちなことで癒されることもある。僕はそう思っています。もしかしたら最終的な癒しをもたらす。と言う点では同じなのかもしれない。ですがメンズエステ でえっちな事を提供するのは違法ですし。
癒しを求めるところは同じでも、方法が違うのだ。と思っています。どちらがいいとか悪いとかではなく、違うものなのだと思う。という事です。
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